簡易的な応急措置から、完全に家具自体を固定する方法など各種ございます。お気軽にご相談下さい。(見積無料)
戸建かマンションか、背の高い低い家具なのかなど、状況で対策が異なります。まずはご相談下さい。
1.応急措置
阪神淡路大震災で最も転倒した家具は、書棚とダイニングボードでした。奥行きが浅く、背が高い事が共通点です。
THE HOMEは、それらの家具と天井の隙間を「面」で埋める方法をお勧めしております。隙間を発泡スチロールでピッタリと埋める
方法です。また、転倒防止器具と組み合わせて使うことで効果が上がると考えられます。